ヒハツ(ロングペッパー)が「主治医が見つかる診療所」で紹介されました

紀元前の古く昔から使用されていたヒハツ(ロングペッパー)がテレビ東京「主治医が見つかる診療所」で紹介されました。
現在多く使用されているコショウは12世紀頃から知られるようになりましたが、それ以前はこのロングペッパーがコショウとして世界に流通していました。
先日のテレビ放送でこのロングペッパーは「毛細血管を改善して10歳若返る!シミ&冷え&薄毛防止など」に効果があるとされ注目されています。
コショウに似た辛味を持ち ほのかな甘さと発酵臭があり、毎日 少量ずつ摂取することにより毛細血管を元気にする作用があり、アーユルヴェーダで最もよく使われる薬草の一つです。
使い方はコショウと同じようにパウダー状にしたものを食品にかけて、食べるだけ。

下記の「こしょう本舗」でも ヒハツ(ロングペッパー)を販売しています。

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